豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
さきの本会議において付託された案件は議案12件であり、12月14日に委員会を開催し、審査を行いました。 まず、第80号議案 字の区域の変更についてであります。
さきの本会議において付託された案件は議案12件であり、12月14日に委員会を開催し、審査を行いました。 まず、第80号議案 字の区域の変更についてであります。
グランドデザイン構想につきましては、さきの9月の定例会で丸木議員が質問いたしました。また私も去年の11月の定例会の一般質問でグランドデザイン構想、各事業についての質問をさせていただきました。今回同じような質問をさせていただくわけですけれども、これに関しましては、この1年間社会情勢が大きく変化する中、多分市を取り巻く状況等々も変化しているのではないかと思います。
三項目め、政治に関心を持ってもらうためについての一点目、今後も高校生議会を積極的に行ってはについてですが、高校生議会はさきの公職選挙法の改正に伴い、選挙権年齢が十八歳以上に引き下げられたことに起因し、本市の次代を担う高校生が日常生活の中で市政に対して感じた疑問や希望について発言し、市長等と意見交換することにより、住んでいる地域への関心を高め、政治や社会に対する参加意識の向上を図ることを目的として、平成二十八年度
三点目、さきの臨時議会で、肥料高騰への支援として稲作農家に対して給付されるようになりました。県の推進品目を栽培している園芸農家に対しても肥料高騰に対しての支援が必要と考える。市の考え方、県との協議についてお聞きいたします。 四点目、市内で信号機のない横断歩道、街灯がない、交通量が多い通学路など、危険な横断歩道の箇所の把握はどうなっているのか、お聞きします。
そこでお尋ねでありますが、さきの議員全員協議会の際、今後の経営体質改善の対策として列挙された以下の項目について、経過なり実現された点をお伺いします。 ①財政基盤の強化について。 (1)電源調達先の検討、契約件数増加対策。 ②経営基盤の強化について。 ③容量市場拠出金の与える経営上の影響について。 以上、3点についてお伺いします。よろしくお願い申し上げます。
中津ハモの日についても同様で、さきに述べました市民おさかな感謝デーの実行委員会において、その必要性などが協議をされており、今後、市や県も協力をして見える視覚化の実現を図ってまいりたいと考えています。 また、現在、中津駅のホームに、ハモを「つ」の字に見立てた「なかつ」の駅名看板が設置されています。このようなロゴの活用も効果的であると考えているところでございます。 ○議長(中西伸之) 本田議員。
今期定例会の会期につきましては、さきの議会運営委員会におきまして、本日から12月16日までの16日間と決定を見ておりますが、これに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(藤本治郎君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から12月16日までの16日間とすることに決定いたしました。
本市は、さきの大戦の際、海軍航空隊があったことから米軍による空爆を幾度も受け、その犠牲者は戦闘員、非戦闘員を合わせて約五百名に上ると言われております。しかし、その当時、まだ宇佐市は存在せず、旧四日市町、高家村、八幡村、駅館村、柳ヶ浦町が空爆を受けたエリアに該当しておりましたけども、国の指定を受けるには至っておりませんでした。
さきの交付金二重請求の新聞報道や今回の新聞折り込みがその要因になっています。 私のほうにも多くの市民の方々から声が届いています。その中でも多いのが、国からの助成金が出る3年間の期間だけでなく、もっと長いスパンで市として何をしてやるのかを示してほしい。これは、この前ほかの議員からも言っています。そういった市民の声を受けて、本当に皆さん、改めてお聞きします。
これは、さきに質問された2名の議員とかなりダブるんですが、ダブって当然なんです。一番心配するところは、3年後なんです、終わった後。 実は、今回応募して惜しくも落選されたある会社の社長と2人で話したんですが、この会社は現在も豊後大野市のとある施設の指定管理者として継続中の会社なんです。一番大事なのは補助金が切れた後の4年目からなんだと。
これは、さきの大戦により戦没された方々の慰霊とその遺族に対する慰め、いたわりを行うとともに、広く市民に恒久平和の大切さを訴えるために実施しております。さらに、野津地域においては毎年、終戦記念日である8月15日に野津遺族会主催の戦没者追悼式を開催しています。また、例年8月6日、9日の原爆投下日及び15日の終戦記念日に平和祈念の黙祷のお願いとしてサイレン吹鳴を行っております。
3回目の変更については、さきの6月定例会においてもお答えしたように、資材費の高騰などにより全体事業費を見直し、プールの利用と宿泊機能の整備を今回の計画からは削除した点であります。 次に、それに対する臼杵市の対応はどう行われてきたかについてお答えいたします。 利活用事業者とは常に協議を継続してきたところであり、その経過の中で変更計画書を求め提出されてきたところであります。
◆11番(木ノ下素信) あとそれと、交通事業者は会議の構成員になっていると思うのですけれども、さきの全協で報告を受けました山国のコミュニティバスの関係であります。あの話を聞いていると、やはりこの運転手、実際に運転して関わっている方がいろんな事情をよく知っていると思うのですよね。そういう中で、悪いことだったのでしょうけれど、ああいうことに短縮したりとか早く出たりとかをしたのではないかなと思います。
さきの6月定例会以降、現在までの市政運営事項についてご報告申し上げます。 まずは初めに、新型コロナウイルス感染症に関する取組状況について、ご報告いたします。 7月に入り、大分県内では、オミクロン株の亜種BA.5への置き換わりが進み、これまでにない規模で感染者が増え続けています。オミクロン株亜種による急激な感染拡大は新しい波と捉えられ、大分県も7月から第7波に入ったと宣言しました。
さきに述べましたように、乳幼児健診や5歳児相談会などの事業を通じて、現に通園していない児童についてはその状況も把握し、必要な子育て支援事業を進めています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) ありがとうございます。 無園児についての状況を把握し、必要な子育て支援事業を進めていただいているということで安心しております。今後もよろしくお願いします。
青梅市では、さきの災害を受けて、突発的な事案が発生した際でも柔軟に対応できるようにしたいという思いが強く、全会一致で可決されました。
今期定例会の会期につきましては、さきの議会運営委員会におきまして、本日から9月16日までの22日間と決定を見ておりますが、これに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(藤本治郎君) 異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から9月16日までの22日間とすることを決定いたしました。
さきの本会議において付託された案件は議案2件であり、6月24日に委員会を開催し、審査を行いました。 まず第42号議案 市道路線の廃止についてであります。 執行部より、これは県道57号線から接続している市道牛首線、市道田桝線支線、市道小原線の改良工事に伴う既存路線を廃止するものですとの説明がありました。
さきの本会議において、当委員会に付託されました予算議案1件、一般議案7件、報告議案7件、請願3件及び継続審査となっておりました請願1件につきまして、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。 最初に、予算議案の議第46号、令和4年度大分市一般会計補正予算第2号、第1条歳入歳出予算の補正のうち歳入についてであります。
なお、この専決処分につきましては、さきの第1回定例会で当委員会に専決予定として御報告いたしましたものと同じ内容となっております。 国民健康保険税の課税限度額の引上げについてでございます。 改正内容は、地方税法施行令に規定している額と同額に引き上げております。